Recruitment

合同研究発表会のお知らせ

下記日時に,他大学を含む画像処理に近い分野の人が集って発表しあう合同研究発表会を開催します.オープンラボや研究室紹介では紹介できなかった一つ一つの研究を詳しく聞くことが出来る貴重な機会です.青木研の研究に興味のある方は是非足を運んでみて下さい.

2015年11月24日(火)開催
青学鷲見研,電大中村研との合同発表会があります
場所は,創想館7F フォーラムになります
タイムテーブルは以下の通りです
タイムテーブル詳細pdf

セッション 時間 発表研究室 人数
セッション1 13:20~14:05 青木研 8人
セッション2 14:15~15:00 鷲見研 7人
セッション3 15:10~15:55 中村研 7人
セッション4 16:05~16:50 青木研 9人
セッション5 17:00~17:45 鷲見研 8人

オープンラボ

下記日時に,主に青木研究室へ入室を希望される学部3年生の方へ向けた見学会を行います.入室希望の方はもとより,青木研の研究に興味のある方はお気軽にお越しください.

 

第1回:2015.10.29(木)  14:30~17:00 @24棟 305

第2回:2015.11.6(金)  14:30~17:00 @24棟 305

第3回:2015.11.12(木)  14:30~17:00 @24棟 305

上記時間帯はこれらの部屋を開放し,自由に見学できるようになっています.


 

研究室紹介資料

 オープンラボ/合同発表会の参加希望者は名前と参加希望日時を記入して,recruit@aoki-medialab.orgまでメールしてください.


エネルギッシュに、ポジティブに!―Welcome to Aoki Lab.―

青木研は個性的かつエネルギッシュな人材の宝庫です。日々のプレゼンやディスカッションを通して個々が刺激し合い、高い目標を持って研究活動を行っています。研究室の存在価値は、Σ(研究室卒業時の能力 – 研究室入室時の能力)で決まる、という考えのもと、個々の能力を最大限に引き出すための教育・研究環境作りを常に意識しています。高いモチベーションと目標に向かって努力できる皆さん、一緒に是非、「慶應青木研発の画像技術」を世界へと発信しましょう!

青木研の画像センシング研究は,単なる画像処理技術,アルゴリズムの研究にとどまりません.人間の視覚認識機能,特に人間が経験や学習に基づいて獲得した知識をベースに物体やシーンの認識をしていることに着目し,事前知識やデータベースを計算機の中に構造化して活用することにより,画像情報だけでは達成することが出来ない,高度な画像認識システムを実現することを目指しています.カメラに興味がある,画像というメディアに興味がある,処理のアルゴリズムに興味がある,人間の視覚情報処理に興味がある,データベースに興味がある,など,興味の対象は問いません.共にまだ世の中で実現されていない,新しいビジョンシステムを創出しませんか?

『百聞は一見にしかず!』です。青木研の扉はいつでも皆さんに開かれています。研究室見学はいつでも受け付けていますので、遠慮無く訪ねてみて下さい。メンバーや研究室の雰囲気、実際の開発システムに触れることができるでしょう。見学したい場合には、見学希望の旨を事前にメールして頂くと確実です。

それでは、皆さんと激しく、厳しく、楽しく研究できることを楽しみにしています。

2013年10月 慶應義塾大学理工学部 電子工学科 准教授 青木義満


4年生から見た青木研

学部3年生の方へ
研究のテーマはひとりひとり異なる分野を受け持ってやっていますが、だからといって研究室内のでの人間関係が希薄ということではなく、研究面でもそれ以外でも和気藹々と過ごしています。

青木研究室は先輩の面倒見がとてもよくて、青木研の大きな特徴だと思います。

電子工学科の学生の多くがプログラミングに対して不安を持っていると思いますが、研究をする上で避けては通れないという状態になったとき、本気を出してやれば必ずできるようになります。

私自身、全くと言っていいほどプラグミングに対する技術や知識がありませんでしたが本当に面倒見の良い先輩たちが、何度も何度も根気よく教えてくれて、少しずつ少しずつ理解できるようになりました。

また、青木研ではプレゼンの機会がとても多く、発表の論理的な構成やわかりやすいスライドの作り方等先輩たちが時には厳しく、遅い時間まで付き添って熱心に教えてくれます。

OB・OGの方々は青木研でのそれらの経験が社会に出た時にとても大きな糧になったとおっしゃっていました。青木先生を始め、若い研究室ですが、柔軟な発想、泥臭く努力する姿勢、先輩後輩の深いつながり,そんな学部3年生まででは経験できなかった貴重な体験をたくさん積むことができます。

楽して卒業したくない、自分を成長させたい、そんな学生にはぴったりの場所だと思いますよ。


よくある質問と回答

 

Q. 研究室には週何日来れば良いのでしょうか?コアタイムなどは設定されていますか?

  1. “来ればよい”というのは,来ることが義務づけられていることが前提の質問ですね.青木研では,週何日”来ればよい”という概念はありません.各自が責任を持って,それぞれの研究テーマを遂行するためのスケジュールを設定して進めています.基本的には月~金,特別な用事がない限りはラボに来るのが通例です.研究の楽しさ,厳しさを知って,土日休日を惜しまず研究している学生もいます.パソコンがあればどこでも研究出来るのだから,自宅でもいいじゃん,というのはダメですね.研究室に来て,必要に応じてラボの仲間と議論,切磋琢磨しながら成長していく,それが研究室生活の醍醐味だと思います.(青木)

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Q. 青木研は忙しいでしょうか?

  1. “忙しい”の感じ方は個人差がありますので,難しいところですが,間違いなく”忙しい”のでしょう.青木研では,研究室内外における発表,外部研究室,企業との交流など,皆さんの人間的成長を促す多くのタネがまかれています.それらをこなしていくだけでも,十分に忙しいと思いますが,ポジティブな”忙しさ”(=やりがいがある忙しさ)であれば苦になることは無いでしょう.修士まで含めて3年間ですが,出来るだけ濃い充実した時間を過ごしてもらいたいですね.(青木)

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Q. 青木研に望まれるのはどのような学生でしょうか?

  1. “画像センシング”という研究領域に漠然とでもいいから興味を持っていて,「よし,青木研で何か面白いことをやってやろう!」とか,「どうせやるならガッツリ研究して,研究者としても人間的としても成長したい!」というような,強い向上心,心意気を持った学生さんを歓迎します.青木研は個性的なメンバーが集っており,色々な方向のベクトルを持った人が日々,研究を進めています.根底に流れる思想を共有しながら,多様性を持った集団であることが,従来の枠に捕らわれない,面白い発想,研究を生みつつあります.青木研は,高いモチベーションを持って周囲と協調できる多様な人材を大歓迎します.(青木)

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Q. 学部の成績は考慮されますか?

  1. 3年生までのいわゆるカリキュラムに沿った勉強と,全て自分が能動的に動かないと始まらない研究は,求められる能力もかなり違ってきます.もちろん,基礎学力が高いに越したことはありません.努力の結果として,もちろん成績は評価しますが,それが全てではありません.研究は,そもそもまだ答えが見つかっていない課題を解こうとするわけなので,自分の頭で考えて発想し,アルゴリズムを組み立て,システムとして具体化するのを全て自力でやる必要があります.その過程では,やわらかい発想と,実行力が必要となるでしょう.センスももちろんあるでしょうが,それらを研究室の活動を通して身につけてもらえればと思っています.(青木)

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Q. 大学院は行くべきでしょうか?

  1. 様々な状況があるかと思いますが,自分の描く将来像を鑑みて,大学院まで行ってしっかり研究したい,というのであれば進学すべきと思います.1年で完結するような研究テーマはあまりありませんので,基本的にはほとんどの学生が修士課程へ進学しています.また,博士課程への進学希望者も年々増えつつあり,現在は5名,そのうち2名は海外留学中です.将来のためにも,修士,博士で世界へ視野を広げて,色々なことを吸収して自分の”人間力”を高めて欲しいですね.博士まで進むと,専門性のみ磨かれて進路が狭くなる,というのは古い博士像です.専門性を磨きつつ,広い視点と発想力,実践力を持った博士を目指して欲しいです.そうすれば,自ずと道は開かれると思います.(青木)

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Q. 研究テーマの選定はどのように行うのでしょうか?

  1. 青木研では基本的に1人で1テーマを担当し,各自がそれぞれの研究に自分自身の課題であることを強く認識した上で,責任を持って取り組んでいます.ですので,研究テーマは研究室メンバーの数(+α)あると考えてください.テーマが異なっても,画像センシングという枠組みは一緒ですので,技術課題は共通している場合も多く,研究室内外でのディスカッションが,課題を解決する大きな助けとなるはずです.研究テーマについては,配属決定後,4年生の早い時期までに指導教員と相談の上,決定していきます.

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Q. 海外へ行くチャンスはありますか?

  1. 青木研では,研究成果があがれば学年を問わず,国内外の学会において積極的に発表を行っています.特に,世界に向けて情報発信が可能な国際会議での発表を多く行っています.英語でのプレゼンテーション,海外の研究者との交流,現地の文化に触れる・・・,国際会議での発表経験は,学生時代の大きな財産となると思っています.論文を書く,プレゼン準備をする,発表をする....もちろん,発表に至るまでの過程では大変な努力が必要です.だからこそ,発表を終えた後には,大きな達成感を得ることが出来ます.僕自身,国際会議が博士課程進学の大きなきっかけとなりました.また,幸いなことに,慶應には多くの海外研究留学プログラムが用意されています.青木研からもこれまで,UCバークレー,UCリバーサイド,ミュンヘン工科大学,スウェーデン王立工科大などに修士,博士学生が研究留学しています.(青木)

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Q. プログラミングは出来ないとダメでしょうか?

  1. もちろん,出来るに越したことはありませんし,研究するに当たって必ず必要になります.しかし,プログラムは,発想をカタチにするために必要な研究上のツールであって,研究の本質ではありません.研究に取り組み始めると,様々な技能が必要となりますが,その都度,必要に応じて習得していくことになるかと思います.また,入室してまもなく,大学院生によるプログラミング関連のゼミを開催し,皆さんをサポートしています.まあ,夏休み頃までには皆,画像プログラミング出来るようになりますのでご心配なく.(青木)

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Q. 研究室を見学したいのですが…

  1. いつでもどうぞ! 14-302, 24-305, 24-301が学生居室,24-307が教員居室です.僕と話したいという方は事前にメールなどで日時を調整してください.学生居室はいつ訪ねても構いません.ちょっと入りにくい,と思うかも知れませんが,まずはドアをノックしてみましょう.オープンラボの日程も公開されていますので,遠慮無く訪ねて下さい.(青木)

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