ダ・ヴィンチのモナリザ、何で超有名なのか

ダ・ヴィンチのモナリザの絵、誰もが知っている絵画についてだとしたら、第一位になるはずです。でも、こういう絵のどこが良いのか、どこが大して人を吸い付けるのかは、幾らか分からないと、当てはまるかもしれません。ですが、世界一有名な絵なのですから、それなりの理由があるはずですね。

まず、一番に言えることは、「モナリザ」の作者が凄まじい、についてでしょう。「モナリザ」はルネサンスの時代に、イタリアの画家レオナルド・ダ・ヴィンチにより描かれました。「モナリザ」の他にも「最後の晩餐」の絵もすごく有名ですが、ダ・ヴィンチは芸術だけでなく、多方面にわたって際立つ才能を持つ、天才だったのです。音楽、建築、数学、天文学、物理学、生理学、その他にもいくつもあり数え上げられないくらいの分野で功績を残しました。おまけにかなりの美男子だったようです。

そのダ・ヴィンチが描いた「モナリザ」ですが、こういう名称は後に擦り込みられたものです。「婦人」といった意味合いがあります。ダ・ヴィンチはこういう絵を、スフマートという技法を通じて描きました。くっきり、断然描くのではなく、絵の具を低く塗り重ねて赴き、輪郭をぼかして柔らかい感じに描く技術だ。ダ・ヴィンチはこういうスフマートの技術で、顔の目や口元の陰影も出していらっしゃる。ダ・ヴィンチのスフマートの技術は、誰も真似出来ないほど高度なものだったらしく、モナリザの神秘的な微笑みもこういう技術によって生み出されたものでしょう。しかも、モナリザはどの角度から見ても、彼女の視線がこちらの方を見ているようになります。それもとってもアンビリーバブルですよね。

描かれておる女性が、一体実には誰なのか、という謎もあります。諸説があるのですが、最新の研究でリザ・ジェラルディーニではないかという説が有力らしいです。ですが、こういった謎が現れることによっても、「モナリザ」の素晴らしさに魅力を混ぜることになるのですね。

また、19世紀のイギリスの作家、ウォルター・ペイターが書いた、「ルネサンス」という本の中で、「モナリザ」をすごく褒めまくったためとも言われています。それに加えて、オスカー・ワイルドがその「ルネサンス」を絶賛したため、「モナリザ」の評価を現役にのし上げた形になったようです。モナリザが現在のように超有名になってから、100年くらいしか経っていないようです。【大損】エミリミニプラスは楽天やAmazonで買うのが最安値ではない!